築50年のわが家。
6畳の部屋の茶色い化粧合板を、白い漆喰壁にDIYしました。
「自分で漆喰を塗ったら、いくらくらいかかるんだろう?」
DIYを始める前、私もかなり気になったところです。
実際にやってみると、漆喰だけを買えばいいわけではありませんでした。
アク止め、パテ、アンダーコート、養生用品、コテなど、細かいものも必要になります。
そこで今回は、6畳の部屋を漆喰DIYするために私が実際に購入したものと金額を全部まとめます。
※価格は私が購入したときの金額です。購入時期や店舗によって変わります。
6畳の漆喰DIYにかかった費用は25,684円
今回購入したものを全部合わせると、
合計25,684円
になりました。
内訳はこちらです。
| 購入したもの | 購入価格 |
|---|---|
| 大和漆喰 20kg | 3,672円 |
| 大和漆喰アンダーコート 2袋 | 5,320円 |
| アクドメール 1kg | 1,200円 |
| 水性シーラー | 5,478円 |
| セメダイン カベパテ 1kg | 1,040円 |
| グラスファイバーテープ | 798円 |
| コテ(フリマで購入) | 630円 |
| 自作コテ板 | 736円 |
| ブルーシート 50m | 1,925円 |
| 養生テープ 5本 | 2,200円 |
| マスキングテープ 21mm幅・5個入り | 1,664円 |
| 超極厚ポリ袋 45L・10枚 | 1,021円 |
| 合計 | 25,684円 |
ただし、これは今回使い切った材料の金額ではなく、DIYのために購入した金額です。
コテやコテ板は次のDIYでも使えますし、養生用品なども余ったものがあります。
一番お金がかかったのは漆喰ではなかった
意外だったのがここ。
大和漆喰20kgは3,672円でしたが、下地処理や養生用品まで揃えていくと、漆喰以外にも結構お金がかかりました。
古い化粧合板だったので、
アク止め → シーラー → パテ → グラスファイバーテープ → アンダーコート → 漆喰
と、下地処理にかなり手をかけています。
築50年の古い家なので、
「せっかく漆喰を塗ったのに、あとからアクが出てきた……」
となるのが心配でした。
このあたりは、壁の状態によって必要なものが変わると思います。
大和漆喰とアンダーコート
今回メインで使ったのが、大和漆喰と大和漆喰アンダーコートです。
6畳の部屋を施工して、最終的に大和漆喰は約20kg使いました。



下地処理にも意外とお金がかかった
今回の壁は、新しい石膏ボードではなく昔からある化粧合板。
そのため、いきなり漆喰を塗るのではなく下地処理をしました。
特に使ったのがアクドメール。
私は最初に1kgを購入しましたが、6畳では途中で足りなくなりました。
これから同じくらいの広さを施工するなら、最初から余裕を持って用意しておいた方が作業は止まりにくいと思います。



買ってよかった道具
今回使ってみて、やはり必要だったのがコテとコテ板です。
コテはフリマで630円。
コテ板は買わずに、自分で材料を用意して作りました。
かかった金額は736円です。
最初はコテの扱いに慣れませんでしたが、塗っていくうちに少しずつ扱いやすくなりました。
コテやコテ板は一度用意すれば、次に漆喰を塗るときにも使えるので、今回だけの費用ではありません。

養生用品も忘れずに
漆喰DIYをやってみて感じたのが、養生もかなり大事ということ。アンダーコート、漆喰2回で合わせて3回マスキングテープを張りなおしたので、かなり使いました。
今回購入したのは、
ブルーシート50m 1,925円
養生テープ5本 2,200円
マスキングテープ5個入り 1,664円
超極厚ポリ袋45L 1,021円
です。
漆喰そのものの価格だけを見て予算を考えていると、こうした細かい材料費があとから増えていきます。
これからDIYするなら、漆喰代+下地処理+養生+道具代まで考えておくと安心です。
6畳で25,684円。実際にDIYしてどうだった?
今回、6畳の部屋の漆喰DIYのために購入したものは、合計25,684円でした。
最初は、
「漆喰20kgを買えば、それほどお金はかからないかな?」
と思っていました。
でも実際には、古い化粧合板だったこともあり、下地処理に必要なものがかなりありました。
一方で、コテや養生用品などは余ったものもあり、次のDIYにも使えます。
そして何より、茶色かった化粧合板が白い漆喰壁になり、部屋の印象がかなり変わりました。
自分で少しずつ施工したので大変でしたが、築50年の古い家でも自分の手でここまで変えられたのは嬉しかったです。
□before

□after



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